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世田谷区のコミュニティサイクル「がやリン」を使って、地域コミュニティを散策してみよう!

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都心の近くでありながら、駒沢オリンピック公園や世田谷公園など、多くの自然公園が点在する世田谷区。春を過ぎ、そして夏、秋とあたたかい時期が続くこれからの季節、心地よい風を切りながらサイクリングをするには、もってこいのエリアです。

しかし、これだけ公共交通機関が発達した東京では、日々の移動は電車やバスがほとんど。そもそも自転車に乗る機会もなければ、自転車を持っているという方も少ないのではないでしょうか。

そこで活用していただきたいのが、世田谷区を巡るのにぴったりなコミュニティサイクルサービス、通称『がやリン』です。『がやリン』と、ご近所の情報収集に便利な「マチマチ」、この2つを組み合わせれば、街の散策がもっと面白くなるかもしれません。

www.city.setagaya.lg.jp

好きな場所で借りて、好きな場所で返却できる便利なシステム「コミュニティサイクル」とは?

そもそもコミュニティサイクルとは、街中(特に駅近く)に複数ある自転車レンタルポートの中から、好きな場所で借りて、好きな場所で返却できるシステムのこと。海外では広く普及しており、ここ日本でも東京など都市部を中心に広がり始めています。

コミュニティサイクルを導入する狙いとしては、「利用者の運動不足の解消」、「市街地の渋滞緩和」、「観光地における移動範囲の拡大」などが挙げられます。

せっかく観光地を訪れても、徒歩という手段では行く場所が限られてしまいます。しかし自転車を利用すれば、行ける場所の選択肢が増加。人の偏りを分散させることで、観光地の回遊性を向上させるといった可能性も期待されているようです。

現在、東京都心部では、中央区が42ヶ所のレンタルポートを設置(平成29年4月時点)。『がやリン』を提供する世田谷区では、桜上水、経堂、三軒茶屋、桜新町、等々力、成城学園前の区内6駅7ヶ所に設置されています。

docomo-cycle.jp

世田谷区のコミュニティサイクル『がやリン』が、地域をベースにした生活のインフラになる

『がやリン』は、12歳以上で、世田谷区内に在住、在勤、もしくは在学している方であればどなたでも利用することができます。利用する前に必要なものは、「住所と氏名が確認できるもの(運転免許証等)」と「利用料金」。普通タイプの自転車であれば、1回200円で利用可能、さらに継続して利用したい方にとっては、1ヶ月2,000円の定期利用もおすすめです。

『がやリン』は街の散策だけでなく、近距離の通勤や通学にも便利。ストレスフルな満員電車での通学・通勤を、自転車に換えるだけで、心にも体にも健康な生活が送れそうですね

また、『がやリン』は駅から離れた観光地をめぐる手段としてもおすすめです。例えば、春には桜の観光名所としてにぎわう「砧公園」は人気のサイクリングスポット。「世田谷美術館」や、サザエさんでおなじみの「長谷川町子美術館」まで足を運び、じっくり芸術や原画鑑賞……なんて過ごし方もできそうですね。

ご近所の穴場スポット探しは「マチマチ」で!

インターネットで検索すれば、定番の観光スポット情報は知ることができます。ただ、インターネットに載っているもの以外にも、街の魅力的な穴場スポットは数多く存在。そこで活用していただきたのが、ご近所情報を共有できる「マチマチ」です。マチマチを活用すれば、地域の人しか知らない、穴場スポットの情報を知ることができるかもしれません。

『がやリン』とご近所SNS「マチマチ」を使って、より豊かなご近所ライフを過ごしてみませんか?

machimachi.com