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ご近所未来ラボ by ご近所SNSマチマチ

ご近所SNS「マチマチ」が運営するブログです。「マチマチ」のお知らせから、参考になるコミュニティデザインの事例まで色々発信していきます!

テクノロジーを駆使して社会課題に挑む、マチマチ的「エンジニアリング」

シビックテック マチマチ 藤村大介 元山和之

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近年、エンジニアリングをどう活用するかを考える際に、純粋なスキルや経験を積むよりも、社会課題の解決に寄与していきたいという潮流が大きくなってきています。

医療や教育、そして地域などエンジニアリングによって解決できる社会課題は数多存在するなか、マチマチでは「ご近所の人々とのつながりを通して、地域の課題を解決する」をミッションに掲げ、エンジニアリングを通して地域課題の解決を目指しています。

今回は、現在マチマチのエンジニアリングを担当しているCTOの藤村大介と、フロントエンドの開発も担当するデザイナーの元山和之のインタビューを通し、マチマチがエンジニアリングを通してどのようにサービスと向き合っているかをお伝えいたします。

事業を推し進める、スピーディーなエンジニアリング

――現在の業務を簡単に教えてください。

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(共同創業者 取締役CTO / 藤村大介)

藤村:私はCTOとして、マチマチを動かすために必要なすべてを、技術面から支えています。具体的にはサーバーやデータベースの管理、新しい機能の追加、不具合の修正……スタートアップらしく、業務内容は多岐にわたります。

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(デザイナー / 元山和之)

元山:私もデザイナーながら、UIのビジュアルデザインだけでなく、実際にユーザーの体感値を左右するフロントエンドの実装まで担当しています。マチマチではフロントエンドの開発にReactを採用しているので、React Componentの実装や修正から、ViewのHtml(Haml)・CSS(Sass)を書くことが主な業務です。

藤村:また、少人数ながらもチームで開発しているので、開発プロセスの設計やチームメイトのコードレビューなども大事な仕事の1つですね。

元山:エンジニアリングに関しては、CEOの六人部含めメンバーのほとんどがSQLを読み書きできたり、Ruby on Railsの基礎知識があったりと、テクノロジーへの理解度がとても高いので、意思決定からアウトプットまでが早いです。

理解があるからこそ、実開発に携わるメンバーを含めた社内のメンバーが一丸となりサービスや事業自体の構想・設計にも関われる、スタートアップならではの土壌があります。

サービスだけではない。マチマチが開発するのは、地域社会のよりよい未来

――現在、マチマチに取り組む上での「やりがい」はどこにありますか? 

元山:サービスを通して社会的な課題に取り組めることでしょう。マチマチは、実際に地域に住んでいる人の「声」が聞けるサービスです。「声」のなかから、町の人が普段生活するなかでどのようなことに困っているのか、町にはどんな課題があるかを知り、その課題をサービスを通してどう解決していくかを考えことが私たちの仕事です。

藤村:取り組む課題の意義だけに限らず、自身がユーザーになれるサービスという点も面白さの1つです。

元山:そうですね、自分が実際に携わるサービスを通して、自分の持つ課題を解決できる。提供している「価値」を自らが享受できると思えば、自然とモチベーションにもつながります。

藤村:まだ芽を出したばかりのサービスですが、私たちは大きな社会課題を解決し得る手段として、マチマチを提供しています。課題の大きさは、課題を抱える人の多さも意味しています。

そこに適切な解決手段をマチマチが提示できれば、本当に多くの人に使っていただける可能性も秘めている。そんなサービスのコアを共に考え、作っていけるのはマチマチならではでしょう。

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いま、そして今後活躍していく、マチマチ的エンジニアリング

――マチマチにおいて、現在・そして今後求められるエンジニア像はどのようなものですか?

藤村:つねに変化し続けられる柔軟性です。たとえば現段階は、会社として売り上げを追うことよりも、サービスの価値向上に注力しています。それは、より多くのユーザー様に使って頂けるサービスになることが、いまのフェーズでマチマチが目指す姿だからです。

無論、後々はビジネスモデル構造の構築といった次なるフェーズに向けての戦略設計も必要となってきます。手元のユーザーのことを考えるのはもちろんのこと、将来のユーザー、ひいては事業全体の将来図まで、フェーズごとの変化に柔軟に対応していくことが、ポジション問わず、メンバーには求められてきます。

元山:柔軟性と同時にスピードも大事です。目の前ではとにかく試行錯誤を繰り返し、少しずつ改善を重ねていくことが必要です。仮説を立てて実装・検証する。その結果によっては過去に作ったものを否定・削除することもありますが、それに臆することなく、スピード感を持って頭と手を動かせる方は、きっと活躍いただけると思っています。

藤村:また、いま・これからを問わず、ミッションに共感を持てるかは一番大きな要素です。われわれが取り組んでいるのはとても大きな課題で、そう簡単に解決の糸口が見えるようなものではない。ただ、社会的意義が大きく、多くの人の「不」を解決できる手段を提供できる仕事でもあるのです。そこに魅力を感じてくれることこそ、マチマチが必要とするエンジニアリングの根幹です。

(インタビューここまで) 

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一緒に社会を明るくするエンジニア/デザイナーを募集中!

私たちは、マチマチを社会に広げていくことで、自分の町の課題を自ら解決する人を増やしていこうとしています。そして、その積み重ねによって、社会全体を明るく豊かなものにしていきたいと考えています。

そんな大きな目標に対し、一緒にマチマチを盛り上げてくれる仲間を現在探しています。 エンジニアリングを通して、地域の課題を共に解決していきたいという方からのご応募をお待ちしております!

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