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ご近所未来ラボ by ご近所SNSマチマチ

ご近所SNS「マチマチ」が運営するブログです。「マチマチ」のお知らせから、参考になるコミュニティデザインの事例まで色々発信していきます!

地域への関わりを深める武蔵小山の若者コミュニティ「MKN」は、今後ご近所SNSマチマチをどう使う?③

コミュニティデザイン
連載企画『ご近所レポート』では、ご近所SNSマチマチが目指す「地域コミュニティ」のモデルとして、参考になる事例を紹介しています。第1回は、武蔵小山で活動する「MKN(武蔵小山ネットワーク)」のみなさんにお話を伺いました。

 

「MKN」は、武蔵小山在住の若者が、さまざまな暮らしの実験を展開しているコミュニティです。もともとは飲み仲間の集まりでしたが、現在は地域に根ざした動きも始まっています。第一部第二部では、MKNの概要やコミュニティ運営のコツ、みなさんが大切にしている価値観についてお話を伺いました。最終章となる第三部では、これからどのような活動をしていきたいか、語っていただいた内容をご紹介します。

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今回ご協力いただいたMKNのメンバー(右から)

正太郎さん…MKN発起人。武蔵小山在住2年。
なつみさん…MKNの女性メンバー。
ゴエさん…武蔵小山に生まれ育つ。農民部の部長

―前回はMKNをやっていて良かったエピソードについてお話いただきました。食材や家具などを分け合うカルチャーは素晴らしいですね。
MKNメンバーの内面的なところにも何か変化はあるのでしょうか?

ゴエさん:私は武蔵小山に生まれ育って実家に暮らしていますが、そんなに深く知りませんでした。ほら、地元のことってあんまりみんな知らないじゃないですか?でも、メンバーの大半は武蔵小山が地元じゃありません。だからメンバーの視点を通して街を見てみると今まで発見出来なかった地元の良いところをたくさん見つけることができました。

なつみさん:街に仲間が増えることで、一人暮らしを決断できたというメンバーもいます。メンバー同士では生活の仕方に限らず仕事や転職、恋愛の相談もしていて、MKNがあらゆる面で向上心を持たせてくれる場であることにも良さを感じています。

f:id:aiydos17:20160807193326j:plain「MKN農民部」に苗を分けてくださった農家さんとともに

―MKNのみなさんと地域との繋がりはあるのでしょうか?

正太郎さん:最近は、街の主要な人物と、メンバーを媒介に繋がることが増えてきました。それぞれが武蔵小山を好きになって、もっと面白くしていきたいというモチベーションを持っているので、ひとりではなかなか繋がれないネットワークを、損得勘定抜きにシェアするメンバーが多い。街とMKNとの関係が深まってきています。

―今後、「マチマチ」も導入していくと伺っていますが、どのような活動をしていきたいとお考えですか?

正太郎さん:最近、理想の暮らしを求めて地方移住する動きが盛り上がっているなと思います。ただ、地方へ行かなくても、都会暮らしをアップデートしていくことで実現出来ることはたくさんあると実感しています。これからもそれをMKNで体現していきたいです。 

「誰かが風邪をひいたときに、おかゆを持っていける関係性」を築けるのは30人が限界だと感じています。僕たちはもう上限に達している。しかし、街に貢献していくためにはコミュニティの大きさを広げていかなくてはいけないと思います。そこで、マチマチを使って、周辺地域と繋がり別のプラットフォームを作っていきたいと考えています。

例えば、すでに繋がっている小学校のPTA関係者の方には、一緒に夏休みの自由研究を手伝ってほしいとお声かけもらったり。お店をつかったイベントの開催なども話に挙がっています。そうした動きを、マチマチを活用して広げていけたらと思っています。

―既存の繋がりを生かしつつ、地域にコミュニティの輪を広げていく。面白い活用の仕方ですね。
本日はありがとうございました!

f:id:aiydos17:20160807185245j:plainにぎやかな武蔵小山商店街

 MKNの活動を参考に、あなたもご近所付き合いをさらに深めてみてはいかがでしょう。マチマチは、新しいご近所コミュニティを作っていくことはもちろん、既にお付き合いのあるみなさんとのコミュニケーションツールとして活用することもできます。ぜひあなたの暮らしに取り入れてみてください! 


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